長らく放ったらかしにしてしまってすみません。
やっと締切終わりました・・・。
今回はいろいろと大変でした。
体調悪い中、自分的にかなりショックな出来事が重なり、心身ともにボロボロ。
こんなにしんどい締切はかつてなかったな。。。
終わったとたん泥のように寝ました。寝まくりました。
しかし、容赦なく朝はやってくるのです。
また次のお仕事に向けて動かなくっちゃ。
毎日暑くて大変ですが、頑張っていきましょう皆様。
長らく放ったらかしにしてしまってすみません。
やっと締切終わりました・・・。
今回はいろいろと大変でした。
体調悪い中、自分的にかなりショックな出来事が重なり、心身ともにボロボロ。
こんなにしんどい締切はかつてなかったな。。。
終わったとたん泥のように寝ました。寝まくりました。
しかし、容赦なく朝はやってくるのです。
また次のお仕事に向けて動かなくっちゃ。
毎日暑くて大変ですが、頑張っていきましょう皆様。
お仕事終わったーーーーー!!!
このところずっと忙しかったんですが、今日やっと、とりあえずの区切りがつきました。
よかったよーーー
無事終わってほんっっとによかったーーーー!!!
ここひと月ほどまともに寝れてないうえに、今日は徹夜3日目です。
あははー。
でも終わったから寝るね。
今から寝る!!
寝ーるーぞーーーーー!!!!
おやすみなさい☆
アジアチャンピオン、本当におめでとうございます!!!
そして歴代最多の優勝国なんですね!日本カッコイイ!
いやー、昨晩は興奮しました!
閉会式セレモニーまでしっかり見てしまいました!!
戦い終えた選手たちが笑顔で優勝カップを掲げるシーンは、何度見てもいいものですね。本当に胸が熱くなります。
今のサッカー日本代表チーム、なんかすごく好きなんですよねー。
好きな選手はたくさんいるんですが、個人的には長谷部選手が一番のお気に入りです。
献身的なプレーでいつもピンチを救ってくれ、不可解な判定には冷静に抗議し、コメントもとってもストイック。
優勝後のインタビューでは「アジア杯は頂点ではない」と、目標を常に上に置く意識の高さをうかがわせてくれました。
昨年のW杯のときは、応援への感謝を述べたあと「ぜひJリーグのほうも足を運んで盛り上げてほしいです」と付け加えていたのが印象的でした。本人は現在はJじゃなくドイツブンデスでプレーしているのに、日本国内サッカーのこともちゃんと思いやれるということに、非常に感動しました。こういう方が日本代表キャプテンであることが本当に嬉しかったです。
なので、今大会の個人的ベストシーンは、カタール戦3点目につながる長谷部選手の縦パスです。すごいピンポイント!録画しとけばよかった・・・。
守備だけじゃなく攻撃でも要になっているとこも好きなんですよー。
まぁ、超ドシロウトなんですけどね。
生意気に語っちゃいました。スミマセン。
それにしても閉会式がキラキラで超豪華。
さすがお金持ちのカタールですね。
2022年のW杯が楽しみになりました♪
すっかりご無沙汰してしまってすみません。
私が仙台在住だとご存知の方にはご心配をおかけしてしまったことと思います。
震災の折は即座に無事のご報告ができずに申し訳ありませんでした。
うちは幸い被害の少ない地域でしたので、当初は停電していてもすぐに復旧するだろうくらいの軽い気持ちでいました。ところが、のちに被害の甚大さを知り・・・愕然としました。ワンセグで津波の映像を見たときの衝撃は生涯忘れられないと思います。
そして一昨日の余震で再び停電になったときの絶望感といったらもう。今は復旧しましたが、疲れてしまったというか、面倒というか、気力が萎えたままなのでまだ部屋を片付けてません。
今なお大変な思いをしてる方がたくさんいらっしゃるのに、この程度で甘えたこと言ってちゃいけませんね。
地元のニュースを見ていると、自衛官や消防士や警官や海上保安官の方は命がけで任務に従事なさってるし、米軍の皆様もやはり頼りになるし、そして、日本国中の方々がたくさんの支援を寄せてくださっていることにすごく感激します。
こういったニュースは本当に励みになるし、心強く感じますよね。
簡単なことではないでしょうけれど、避難生活をなさってる方たちが一日も早く穏やかな日常に戻れることを願って止みません。
そして、ご家族や大切な人を亡くされた方々の悲しみが、どうか一日も早く癒えますように・・・。
ありふれた日々の幸せに感謝し、自分の為すべきことを行い、私も出来る限り支援をし続けていきたいと思います。
あの3月11日の夜、街の灯が消え、暗闇に響き渡るサイレンとヘリの音に不安を掻き立てられていたとき。ふと空を見上げて、思わず涙があふれそうになりました。降りそそぐ満点の星々。これまでに見たことのないような、生き生きとした星の輝き。そのあまりの美しさに圧倒され、心を奪われ、不安な気持ちなど一瞬で消え去ってしまいました。
どんな状況であっても、何かしらの希望は必ずあると私は信じたい。
仙台のみなさん、宮城のみなさん、東北、東日本のみなさん、一緒に頑張っていきましょうね。
最後に私信です。
こんな大変な中、原稿を手伝いに来てくれたアシスタントさんに感謝です。おかげさまで無事仕上がりました。本当にありがとう!
そして、いろいろと配慮してくださった編集部と関係者の皆様、本当にありがとうございました。
とりわけ担当様には本当にお世話になりました。ギリギリまでのスケジュール調整、そしてこちらまで原稿を受け取りに来ていただき、たくさんの差し入れも持ってきてくださって・・・。
このご恩を少しずつでもお返しできるよう、これからもお仕事頑張ります。