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0113
あけおめです。



2006-01-13 (金)
[ お気に入り ] , [ 日記 ]

あけましておめでとうございます。・・・って遅いですかね、すんません。
日記、ちょっとご無沙汰しちゃいました。何故かここ最近ずっと慌しくて、今年もペン片手に新年を迎えてしまいました。振り返るとここ何年かずっとそんな感じ。何だかなー・・・。いや、仕事があるってのは喜ばしいことなんですけどね、そういうことではなくて単に年齢を重ねるほどに手が遅くなっているだけのような気がします。怖いよー。
今後のお仕事は詳細が決まり次第情報をUPしますので、そちらも宜しくお願いします。
そんなこんなで初詣も昨日になってやっと行って参りました。もう小正月だよ・・・。そして実は年賀状もまだ書いてないです・・・。あああ~すんませんすんません、無調法者でほんとすんません!!新年のご挨拶をくださった方々、本当にごめんなさい。今急いでお返事を書いてますので、もう少々お待ちください。本当に申し訳ありません。

さて、今更やってきたお正月休み。録画していたドラマを片っ端から見てます。私の中での一番は何といっても新選組続編でしょう!良かったです!一年ぶりに副長や島田にお目にかかれて嬉しかったよー。
個人的には箱館総攻撃に至るまでの攻防も描いて欲しかったけど、1時間半という短い枠では無理ですもんね。まぁ「土方歳三 最期の一日」なんだし、これで満足しときます。
斎藤一ファンとしては彼が会津に残った経緯にちゃんと触れてくれたことも嬉しかった!あの会津の近藤のお墓は副長と斎藤が作ったのね~(妄想)。久々に聞いた斎藤の「承知。」も感動的でした。感動ついでに近藤のお墓と土方の慰霊碑をもう一回載せちゃおっと。

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(昨年5/30付け日記「祝 ☆ 新撰組続編決定!」より)

そういえば斎藤役のオダギリジョーは「オーラの泉」で「サムライになりたいんです」的な発言をなさってましたね。オダギリ斎藤のファンとしては妙に嬉しかったです(笑)。オダギリさんと云えば今夜から連ドラ「時効警察」も始まりますね。これも楽しみです♪

新年を迎えても相変わらずな私ですが、今年こそ進化できるよう頑張りたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

          
0904
昭和初期モノ描いてます。



2006-09-04 (月)
[ お仕事 ] , [ お気に入り ] , [ ミステリーボニータ ]

NHK朝の連ドラ「純情きらり」見てますか?
私は毎日見てます。朝ドラを欠かさず見るのは久々です。
物語のスタートが昭和初期ということもあって始まる前から楽しみにしていたのですが、いざ見始めると宮﨑あおいちゃんの初々しい少女らしさに魅了され、周囲の俳優さんたちの渋い演技に涙させられ、加えて岡崎弁で繰り広げられるセリフの可愛らしさもあって、一気に大好きなドラマになっちゃいました。
ここ最近は物語の舞台が戦時中で辛いことも多かったですが、終戦を迎える今週以降の展開にワクワクしてます。何が楽しみって戦死したはずの達彦坊ちゃまの帰還です!!やっぱり生きてたんですね。よかった~!!キャラ的には飄々とした杉冬吾が好きなんだけど、桜ちゃんにはやっぱり達彦さんが一番だと思います。桜ちゃんには不倫なんて似合わない。
西島秀俊さん演じるこの杉冬吾という人物は本当に魅力的で大好きです。どこにいても誰と話すときも津軽弁、ゆったりと大らかでとにかく器が大きい。それでいて女にモテるなんて最高です。
杉冬吾のモデルは原作者の父親である太宰治だという説がありますが、なるほど~って感じですね。

さて、私の次のお仕事はというと、こちらも昭和初期の物語です。なんと華族のお屋敷を舞台にした探偵モノ!!こういった濃い設定は好きなんですけど、今まではなかなか描く機会がなかったので、今回の機会を頂戴したボニータ編集部の担当者様には本当に感謝しています。有難うございました。
それにしても“昭和初期” “華族” “探偵”というキーワードを並べると何やら重厚な物語のかほりがして参りますが、実はそうでもないです。更に、堂々と時代物と呼べるシロモノになっているかと問われれば、それもちょっと・・・って感じです。スミマセン。
シロウトが雰囲気とノリだけで描いたミーハーな時代物“風”とでも思っていただければ有難いかなーなんて思う次第であります。今後精進して参りますのでどうかご勘弁ください。
作者本人が今から弱気じゃどうしようもないので、最後に景気付けに自信を持って云っときます。
「すっごく面白いんで楽しみにしててくださいねっ!!!」

締切まであと少し。ラストスパート頑張ります!

          
1226
今年も一年有難うございました。



2006-12-26 (火)
[ お気に入り ] , [ 日記 ]

長らく放置してすみません。
あんなことやこんなこと、語りたいことが沢山あったのに、ぼやぼやしてる間にこんな時期になってしまいました。
現在は必死でお仕事中です。イベントの多いこの時期には正直ちょっとツライものがありますが、そんなことは言ってられませんね。今回も例年通り、机で原稿描きながら新年を迎えそうです・・・。
ここ最近のお仕事のお供はというと、10月に出た吉井和哉氏のアルバム「39108」がメインになってます。やっぱりこの人の作る曲は好きだーーー!!
どれも好きだけど、自分的には「Believe」が最高です。世界観といいメロディといい、胸に来るものがありました。吉井さんの独特のセンスにハマってもう10年・・・(すいません、イエモンファンだったもので)そりゃ自分も老ける訳だ。

今年もいろいろありましたけど、自分としてはそれなりに充実した年だったと思います。でもまだまだ満足してませんよ。来年はもっともっと充実してやります。
新しい漫画を描くごとに、過去最高の出来だと自信を持てるような、そんな風に成長しながらお仕事ができたらいいなと思います。これは来年に限らずこの先ずっとですけどね。
応援してくださっている皆様、今年も一年本当にありがとうございました。まだまだ未熟な私ではありますが、これからも日々精進して参りますので、どうぞ温かく見守ってくださいませ。
来年も宜しくお願い致します。

またお会いしましょう。

          
0930
ひさびさの吉井さん。



2007-09-30 (日)
[ お気に入り ] , [ 日記 ]

昨日、吉井和哉のツアー初日行って参りました。
生の吉井さんは結構ひさびさだったので、どんな感じかな?とドキドキしてたんだけど・・・、いやぁーなんつうか、全然変わってなかったな(笑)。

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1126
ターキーさん逝く。



2009-11-26 (木)
[ お仕事 ] , [ お気に入り ] , [ プチプリンセス ] , [ 日記 ]

原稿が終わりました~。

現代日本の男子女子を描くのは久しぶりだったのですが、好みの服を着せたり、セリフ回しをくだけた感じにしたり、なかなか新鮮で楽しかったです。
何故か物語の舞台は仙台だったりします。
こちらは12月16日発売のプチプリンセス2月号(秋田書店刊)に掲載される予定ですので、よろしくお願いいたします。


ところで。
今回の修羅場の最中に、ターキーさんこと水の江瀧子さんがお亡くなりになったとテレビで知りました。

芸能界を引退なさってから久しいので、若い方はご存知ないかもしれませんが・・・ターキーさんは、昭和初期の松竹少女歌劇団の大スターで、男装の麗人として一斉を風靡したのち、日活の映画プロデューサーとなり、故・石原裕次郎さんを見出した方です。
以前、講談社のほうのお仕事で『桜咲く国で ~男装の麗人・水の江瀧子物語~』という作品を描いた際に、ターキーさんに監修していただきました。

群舞に混ぜてもらえなかった下積み時代、日本初の男装の麗人として一気にスターダムに上り詰める様子、華やかなスターの生活と視線恐怖症、療養を兼ねたアメリカ留学、太平洋戦争、そして映画プロデューサーへの転身、、、華麗でいて飄々とし、スターでありながら気さくで、周囲を惹きつけて止まない魅力に溢れるターキーさんを描くには、当時の私はあまりに未熟でした。
本当に申し訳なかったなぁと今でも心残りだったりします。

戦前の芸能界のお話だったので資料探しに苦労していたところ、「参考になれば」ということで、当時のお写真が多数掲載されたご本を、担当編集者を通して頂戴いたしました。記念に作られて関係者の方々に配られた貴重なご本なのに、一面識もない私に譲ってくださるなんて、と非常に感激した覚えがあります。
面倒見の良いアネゴ肌という噂通りの一面を垣間見れた気がして、今思い出しても嬉しさがこみ上げてきます。


謹んでご冥福をお祈り申し上げます。


ターキーさん16才

1931年暮れ頃、16才のターキーさん
『タアキイ─水の江瀧子伝─』(中山千夏著/新潮社刊)カバーより

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